絵本がもたらす子どもへの影響とは

絵本の素晴らしさを子供に伝えよう

何歳から読み聞かせてあげるべきか

結論から申し上げますと、絵本を読み聞かせるのに早すぎる年齢はありません。
0歳児の赤ちゃんの頃から始めても全く問題はないのです。
ただ、まだ赤ちゃんですのでやはり難しいことは理解できませんし、絵も興味があるものとないものがはっきりしているかもしれません。
ですので、0歳児からスタートする際は眠る前の子守唄のような感覚で読んであげることがおすすめです。
お母さんの優しい声や歌は、お腹にいた頃を思い出すので赤ちゃんはとてもリラックスした気持ちになります。
話の内容は理解できなくても、お母さんが自分のために話してくれている、声を聞かせてくれているという行動だけで、赤ちゃんは安心して眠ることができます。
興味がなさそうであれば絵も無理やり見せる必要はありません。
お母さんの声で楽しませる絵本、くらいの感覚で読んであげましょう。

0歳児に合った絵本とは

では0歳児には具体的にどんな絵本が合うのでしょうか。
まず、まだ生後3カ月未満の赤ちゃんであれば首も座っておらず、視覚もまだぼんやりとしている時期です。
ですので、この時期の赤ちゃんには「音」を意識した絵本がおすすめです。
日常が出す音、例えば車の「ブーブー」や雷の「ゴロゴロ」、雨の「ザーザー」など、擬音が多く入った絵本や歌が出てくる絵本もおすすめです。
テンポを付けて読んであげることで楽しい音に反応してくれるでしょう。
だんだん視覚もはっきりとしてくる生後半年くらいであれば、鮮やかな色合いの絵本にも興味を示します。
丸いものや動物などにも興味を示し始めますので、キレイな色彩の可愛らしい絵が描かれたものを選ぶようにしましょう。


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